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CHI勉強会@fun

CHI勉強会Wiki→
togeetterまとめ→CHI2012@FUN その2 - Togetter


本日はCHI勉強会@FUNを開催しました





一ヶ月程前...


私「そういえば、CHI勉強会に参加しようと思ってます(東京で本家様が開催してるもの)」
ボス「え、ここ(未来大)でやっちゃおうよ」
私「なるほど、面白そうですね、やりましょう!」




こんなカンジで企画されたCHI勉強会(本当です)
100セッション・300強本もある論文をどう割り振るか苦労しましたが
最終的には52人もの方が集まって下さいました!

なんと、ゲストには慶応大学の今井倫太さんにお越し頂き、
特別講演「CHI2012発表体験談」を聴講しました
どういった論文がより評価されるかや、CHI論文を書くときに押さえるべきポイント等々、
実のある話をたくさん聴くことが出来ました




さて、このCHI勉強会はどういったことをするかというと、

一論文を1枚のスライドと30秒のプレゼンで紹介しあい、一日で一気に全部を見渡しすっきりしよう!

というものです
CHI(カイ)は、HCI(Human-Computer Interaction)の研究分野の最大国際会議であり、
毎年の発表論文数も300を超えるほど大規模です
この学会に投稿された大量の論文を一人で読むのは辛い、というか時間的に無理があるので、
発表されたすべての論文を大勢で分担して発表しあい、概要を把握しつつ読みたい論文にをチェックする
ということをするのです


私が担当したセッションは、
「Leveraging the crowd」・・・crowdsourcingを用いたシステムについて書かれたセッション
「Do you see what eye see」・・・Gaze(注視)などの人の視線を利用したシステムについて書かれたセッション
この2本でした

CHIはすべて英語論文なので、普段日本語論文しか読んでいない私は概要を読むのにも一苦労でした
高校時代よりも読めなくなっていたことに軽くショックを受けつつ黙々と読み進めて行きました
あれです、figureは大事です、本当に有ると無いとでは理解度が全く違います



さて、今回の勉強会、52人も集まりました
こんな大人数が一度に介する機会は滅多にありません
いろいろデータを取るチャンスです

というわけで、今回の勉強会にTwitterを取り入れました
勉強会中、参加者には#chi2012funというハッシュタグでツイートしてもらい、
さらに「ぴぴつい」という、PowerPointのスライドショーに連動して、前もってノート欄に編集した内容をtweetする
大変便利なものを利用しました

ぴぴついのノート欄には、
発表者のTwitterアカウント名
セッション名
セッションページへリンクするURL論文タイトル
論文ページへリンクするURL
発表者のコメント(任意)

を書いてもらいました(早速crowdsourcingにチャレンジ)
今回は、すべての論文にぴぴついを入れるのではなくおおよそ半分に分けました
ぴぴついによるサジェストが有る・無しではどういった変化がみられるのかを見るためです


あと、今回ぴぴついを利用する際に困ったことあったのでメモ

・一論文30秒というスピードのため、Twitterに投稿規制かけられた
  →ぴぴつい用アカウントを複数用意して対策
・ぴぴついに登録できるTwitterアカウントは一つまでだった
  →公式では複数OKと書いてるけれど何故か無理だった
   勉強会の流れを止めないためにはPCを複数台用意する必要があった
・たまにツイートされないことがある
  →ぴぴついの方なのかTwitterのバグなのかわからん
   スライドをゆっくりめくってもたまにエラーはくのでおそらくぴぴついの方かなと




10時からスタートした勉強会も予定通り無事に終了し、懇親会会場レッツゴー!

皆さん一日中勉強会に参加していたとは思えないくらいはしゃいでいましたね
お誕生日席から眺めていて楽しかったです

懇親会では北大の方と研究とプログラミング言語とお酒の話しかしてなかった気がします
お座席でRuby会議に参加するので札幌に行きますという話をしたところ、
北大で研究室訪問を兼ねた研究交流会を開いて下さることに!うれしい!





未来大学を初め、北海道大学、慶応大学から遥々お越し頂いた皆様
心より御礼申し上げます
また、今回ホスト側になった研究室の皆様、
この企画にのってくれてありがとう御座いました!

来年のCHI勉強会2013もまた開催したいと思います
その時はまたよろしくお願い致します