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Rails Girls Tokyo 2nd に参加してきたお話

Rails Girls Tokyo 2nd に参加した感想や気づいたことのメモ。

Togetterまとめ

 

 

今度Rails Girls Sapporoのオーガナイザーをするので、

先に開催されるRails GirlsTokyo 2ndに潜入し、どのようにイベントを進めると良いか見てきました。

 

 

一日目(インストール・ ディ)

 参加していないのでどういった雰囲気だったのかわかりませんが、二日目のワークショップで参加者のみなさんは問題なく作業されていたと思うので、環境構築のフォローもバッチリだったようです。

 

 

二日目

10:00 - 10:15 開会

 オーガナイザーである鳥井さんのあいさつの後、Rails Girlsの創設者の一人であるリンダさんから日本にいる方々へ向けたメッセージが流れました(天使の笑顔いただきました)。

 参加者とコーチは8つのグループに分かれ、大体1グループにつき参加者3・4名、コーチ2名でした。また、数名のコーチは各グループを見て回っていたりしていました。サポート体制万端です。

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 パッと見た感じだと、どうやらMacユーザとWindowsユーザでグループ分けされていたようです(突然のエラー祭りがグループ内で起きてもコーチ側も対処しやすいし、同じUI環境で集まった方が参加者同士の話し合いもし易いのかなと)。

 

10:20 - 13:00 ワークショップ ー Webアプリの設計

 Rails Girls アプリ・チュートリアルにそってWebアプリを構築していきました。基本的には、チュートリアルで出てきたRailsコマンドの意味(scaffoldはどういったことをしてくれるのか、rakeの役割とは等)を解説して行き、わからない事があったらいつでも質問してね!といった感じでした。

また、Webアプリ初心者向けのイベントなので「そもそもDBってなあに?」や「今書き換えたコードがブラウザで表示されるまでにどう解釈され、自分たちの目に届くのか」というところを説明しているグループもありました。

 そういったとき、コーチの方はホワイトボードやディスプレイ、スケッチブックなどを使って解説されていました。

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やっぱり図にするとわかりやすいですね。こういった伝える道具は必須です!

 休憩はグループごとによって違いますが、大体1時間くらいの一区切りついたところで取っていました。(熱中し続けてしまうのも良くないので、時間や進行具合を見つつ甘いお菓子や飲み物でエネルギーチャージ!)

 

13:00 - 14:15 ランチ

 ランチの時は席替えする?といったお話もあったようですが、そのままのグループでおいしくいただきました(席替えしていろんな人と交流できるのも面白いですね)。

 

14:15- 14:40 スポンサーLT

 Rails Girls Tokyo 2nd のページ右側に載っている本イベントのスポンサー企業の方による3分LTです。Railsを使ったサービスの紹介やWebアプリをデプロイする為のサービス情報など、これからRailsを使ってなにか作りたい!という人にとっても有用な内容でした。(そして今回はドラ娘ならぬドラボーイがいらっしゃいました)

@igaiga555さんがスライドを公開してくれていたので、こちらに貼らせていただきます…!(参加者でリンク先を忘れてしまった方、ここですよー!)

 

 

14:40 - 16:30 ワークショップ(自分流のウェブアプリに変えてみよう!)

 ワークショップの続きです。大体のグループはデプロイ作業をここで行っていた様です。今回はHeroku、sqale、MOGOKの3つの中から選べました。Herokuの場合Gitの知識が必要となってくるので、簡単な分散型バージョン管理やGitコマンドの解説も入ります。ちなみに私はsqaleを使いました。コマンド無し・ブラウザ上でボタン一つで出来るので慣れていない人はこちらの方が分かりやすいかも知れません。(今回つくったもの

 デプロイが終わったグループは、自分がもっと付け足したい機能を選んで実装にうつっていました。私たちのグループは「Facebook,Twitterの認証機能を付ける」でした。コーチの方がネット上でわかりやすい解説記事を探してきてくれたり、とても頑張って説明して下さったのですが、時間が来てしまい途中で終わってしまいました(>_<)

みんな同じ機能を付けたい!と言った場合は大丈夫ですが、其々バラバラの機能を付けたい場合はコーチ陣のフォローが大変だと感じました。ここはある程度統一した方がいいかな?

 ちなみに、Rails Girls Tokyoではアフターフォローもあるようなので、できなかった部分はそちらで聞いてみるとよさそうです。

 

 

16:30 - 17:00 コーチによるライトニングトークス

 Ruby界隈の活動やRubyでどういったものが作れるのかを紹介したりしていました。Rubyでゲーム、これは私の大学でも食いつきそうな人たくさんいます…!wあとは、このあとのアフター・パーティのアナウンスもここでありました。

 

 

17:15 - 19:00 アフター・パーティ

 立食形式だったので、他のグル―プの方々とお話する機会が沢山ありました。参加者やコーチがわいわいと語り合っていました。お話していると、本当に色々な人がいました。主婦をやっていたり、現デザイナーでプログラマに歩み寄りたくて来た人、今日のためにMacを購入したよという人(すごい…!)…ect

 今日やったことや見知ったことを、これからもそれぞれの分野でどんどん生かして貰えたら、とても嬉しいですね。

 そして、クックパッドさんが素敵なお料理を振る舞ってくれました!函館にいてもイクラはあまり食べれないよ…!

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 解散は19:00頃、みなさん笑顔で帰って行きました。

 

 

 

 

ちょっと細かいメモ

 今回はコーチ人数が豊富と聞きました。また、会場全体をサポートする方も十分な人数が居たのだと感じました。参加者が大体25名くらいで、スタッフも同じくらいの人数がいたと思います。

 各グループについているコーチと、全体を回っているコーチがいました。これは、ついているコーチが手一杯になった時にすぐにヘルプで来れるという柔軟性があります。

 環境については、電源難民が出ないようにきちんと整備されていましたし、ホワイトボードから遠いところはスケッチブックで代用したりしていました(事前に会場で本番はどのように行うかをよく考えないとスムーズに教えられなくなる可能性がでてきますね)。また、疲れたときの為にお菓子やドリンクも常備されていました。参加費無料なのにここまでできたのは凄い。

 

随時、気が付いたらメモ増やします。