僕とコードとブルーハワイ

omega (@equal_001) の日記

月イチくらいで四人で七輪を囲んで雑な会話をしたい

前はMTGや飲み会でたくさん意見を喋るほうだったけど, 最近は割と黙って聴くことが多くなった.
どっちが良いということはないけど, 話を聞いてもらいたいという欲求が発散できてないから多分本当は話したがりなんだと思う.
どうでも良いことでも真面目な話でも, ちゃんと最後まで話しを聴いて受け止めてくれる人はとてもありがたい. そういう態度を取ってくれる人だと, こっちも話をちゃんと聞くか〜となる. ちゃんと聴いてくれないで何度も話を遮ったりする人は「もうお互い自由に振る舞いましょう」という感じになる. それで成り立てば吉, それが駄目だったらまずお前がちゃんと話を聴く姿勢を持てよとなって, 変な空気になり, 多分そこでコミュニケーションは終了する.
世の中, ちゃんと話を聴いてくれる人というのは少ない.

私は話の腰を折られるのが大嫌いで, 話してる最中に微妙なタイミングでウェイトレスがご飯を運んできて話が中断され, 相手がその話はもういいやみたいな空気になると食欲も失せて即退店したくなる. 人生でそういうことたくさんあってもういいやとなって以来, お店では内容が長くなるような真面目そうな会話は自分からは段々しなくなった. 「あ、こいつちゃんと話聴いてくれないタイプだ」と思った瞬間から, 料理美味しいですねーとかしか喋らなくなる. 一緒にテーブルに座っている人がたまたまちゃんと最後まで話を聴いてくれる属性を持った人の場合は「それで, さっきの続きは〜」みたいな流れになり, 最後まで自分の思ったことを伝えることができるからイラッとしなくて済む. そういう人とご飯に行くと, 自分から話を開始する回数と発話時間が圧倒的に長くなる.
親や付き合いの長い友人だとそういうのを気にせずにお互い言いたいこといって雑に話を聴く感じになるけれど, 社会に出た先で出会った人たちでそういう感じで会話できることはあまり少ない.

昨日の社の飲み会は結構良くて, 普段仕事上の関わりも雑談もすること無いメンバーなのに, お互いが喋りたいタイミングで言いたいこと言うのに皆それを楽しんでいたし私も一切不愉快にならなかった. でも会話は程よくちゃんと聴いてくれて, レスポンスもあるしで最高だった. 昨日のアレは, みんな気が合って重くない感じに気を使いあえる奇跡的な集まりだったんだなぁと朝起きたときにふと思った.
人数の問題もあるかも知れない. 昨日は四人だったから会話場の狭さがちょうどよかった気がする.
空間にも要因があるかも. お店も赤ちょうちん系で親しみやすい空間でもあった. 皆の席も比較的近めで, 七輪を囲むスタイルというのも良かった.

今度からいい感じに打ち解けたいときは4人くらいで七輪を囲むスタイルをやっていこうかな.

DJやクラブ, それに参加する人たちに持っている偏見をなくしたい

DJイベントへの偏見が生まれた日

はるか昔, DJが爆音垂れ流す系のクラブイベントというものを「チャラチャラしていて爆音の中トランス状態になってアホみたいに酒のんでドラッグキメてなりゆきでセックスしたりする頭がパーが集まってんだろうなと」思っていたことがあった.
何故こんな偏見が生まれてしまったのかと振り返ると, そういう描写のある映画をみたり, DJやってドラッグキメて捕まった有名人が過去ニュースになったりという情報が入ってきたからだと思う. あとはやっぱり, 六本木の某クラブに連れて行かれたときに実際にそういう場面を目撃したことでDJイベントってやっぱこうなんだ〜ってドン引きしてしまったことも大きかった.
思えばあの日から, DJイベントは後先考えない頭がパーがいて性欲にまみれた危ない場所だという認識がついたんだと思う.

DJイベントに行くようになって

そういうバックグラウンドを持ってはいたけれど, 上記のような頭がパーなことをしなさそうな友人知人がDJをやっているのを知り, ちょっとでも偏見をなくしたいなと思いもあって 去年辺りからDJイベントに足を運ぶようになった.
実際に彼らのイベントに参加すると, 酒で言動が激しくなったり(実は私も一度たらふく酒を飲んでからイベント参加して色々な要因が重なった結果酷い潰れ方をしたことがあるから何も言えないけど) 怖いくらい踊り狂ってる人は数人は居るけれど, 純粋にそのイベントのジャンルの曲が好きで集まっている人が殆どだった.
私が過去に六本木の某クラブのトイレで見たようなゲスい光景はなく, 知らない人たちと楽しそうに一つの音楽に合わせてジャンプしたり乾杯してたりしていた.
いつの間にか私はそういう光景を, キラキラしたDJブースに向かって老若男女がはしゃいでいる光景をみるのが結構好きになっていた. いつも箱の後ろの端の方にいるのはそれを見るためだったりする.
もちろん出会い目的みたいな人は一定数はいて, 楽しく跳ねてるときにさり気なくおっぱい揉まれて残念な気持ちになったり名前も知らんやつにいきなりこれからご飯食べに行こう(夜の11時なのに!)とか言われたりするけど 「他に誰誘いますかねー?(サシでご飯行くとか無理と遠回しにお断りしている)」だったり直球で「恋人いるんで無理でーす」と答えればさっさと諦めてくれるのでまだ可愛い方だと思う.

でも、やっぱり

段々と偏見はなくなりつつあるけれど, でもやっぱりまだ心のどこかにもやもやしたものがあった.
そもそもどうしてこんなに変な気持ちになるのかというと, 大切な人がDJイベントをやっているからというのが一番強かった. どうでも良い人間ならこんなふうには思わなくて, 道端で一晩明かすなり留置所に入るなりしてもらっても一向に気にしない.
そして「最初に書いたようなことが100%起こりえないとも限らない. だって酒を飲んで音楽でいい気分になっていつもより奔放になるような場所だよ. だから本当はそういう状況になりやすいDJイベントというものに関わってほしくないんだ」というのが真意だと気付いた.
ただ, 自分も多様なDJイベントに参加することでわかったけどそんな変なことはよっぽどのことがない限り起こらない. 楽しく飲んではしゃいで終わり. でも世の中よくわからないことは発生するものだから, 頭ではわかっていてもやっぱり心配だったり不安だったりになるんだ. いきなり割り切るのって, 難しい.
たとえ本人が純粋に音楽を楽しんでたとしても, 向かってきた相手が強く何かを強制したり誘惑してきたらどうだろう, そうしたらどうなっちゃうんだろう, 断りきれるかな?大大丈夫かな, って考えたりするんだ. どうしても考えてしまう. 相手を信用していないって?でも人間ってそういうところもあるじゃないかって言いたい. 自分は大丈夫, なんていう台詞が一番危なかったりするんだよね.

DJイベントは楽しい. 私だって音楽が無いと生きていけないし時には演奏だってするし. だからそういうのをやめろって私も言いたくない. 皆が純粋に楽しいと思っているあの空間を壊したくない.
だから, 自分が純粋に楽しむ為というのもあるけど, そういうことに関わっている大切な人に関して少しでも良いから理解できるようになるならきっとお互いにとって良いと思って, まずは私がこのことに関する偏見をちょっとでもなくさないといけないと思った.
つまり, DJイベントは行き過ぎた飲酒やドラッグ, 性欲にまみれた汚い場所じゃない大丈夫だってことを自分の中でちゃんと納得させないと変わらないなって思い始めた.

そもそもDJとかクラブってどういうものなんだろう

正直この両者の文化についてよく理解しないまま偏見を持っていたので, まずは歴史を学んでみようかなと思った.
そもそもDJはどうやって生まれたんだろう?クラブの発祥は?誰が, どういう背景で作ったものなんだろう? ルーツを知って, 本当はどういうものか知ったらなにかもやもやが晴れるかも. そんな期待もあったりした.
色々漁った結果, 以下の記事が一番わかりやすく, また簡潔にDJという存在やクラブカルチャーについて知ることができた.
RA: クラブカルチャーにおけるセクシュアリティのオルタナティブ歴史

じっくり読んでみたけれど, 私がこの界隈で嫌だなと思う, 性やドラッグは文化からは切り離せないことだと知って少し残念に思った.
正直, 「やっぱりそうなんだ」って思ってしまった. でも私がいくイベントはこういう嫌な要素は99%は無かった (酒は馬鹿みたいに飲む人がいるけど). もしかしたら裏であるのかも?とか思ったりしたけど, この記事のように様々な背景を持った人たちがそれぞれに合ったターゲットのクラブを作ったりしているから, 私が普段行くイベントみたいに「純粋に音楽楽しもうよ!」っていうものだってあるんだって思えるようになった.
始まりは鬱屈した社会から一時逃れて自分らしさを出せる社交場所を作りたかったんだね. そこで非日常を演出するときにはやっぱり, そういった私が嫌だって思ってしまうような要素は引けなかったんだろうな. 自分だったらどうなっていたかな. やっぱりどうしようもない状況でも一晩だけでも楽しみたい!ってなったら, 周りがそうあるように自分も同様の行いをし始めたかもしれないね.

本当に嫌だったことは

DJイベントで私が嫌だと感じる要素については散々話したけれど, じゃあ他の状況はどうなんだろうと考える.
立派な身なりをした金持ちたちが酒を飲んで踊った舞踏会, 裏でどんなことをしていたっけ.
コミケでお持ち帰りしただのされただので話題になったこともあったね.
フジロック 3日 5人 で検索ヒットするあの話とかは?

つまり私はDJイベントが嫌なわけじゃないんだって気付いた.
いつもとは違うテンションになるような要素が多い, 野生動物さながらの行動になりそうな環境に行かれるのが嫌だってことだった.
フジロックの話とかが最たるものみたいな感じで, まぁそういう楽しみもあるんだな...自由にすればええやんとは思うけど実際にそういうことがあったんだと思うとちょっと気持ち悪くて, 嫌な点だけもんもんと考えてしまう自分がいたりする. 自分だってRSRに行ったことあるのにね. 純粋に音楽を楽しんでいたのにね.
色んな人がいるって本当はわかってる. でも親友と浮気されたり実は結婚してましたという最悪な経験があるから, 人間は不完全だって思っている部分が絶対にあるしそれが拭えない. だから相手がそういう事しないって100%確信持てないから, きっと今でも, どんなに自分に大丈夫だって言い聞かせても辛い気持ちが消えないんだろう.
どこにいてもそういう要素があるはずなのに, 昔から偏見があってちょうど状況的に目についたのがDJイベントってだけだったんだ.

結局のところ、この気持ちを乗り越えるには

純粋に音楽を楽しむって気持ちを強くもってそれを忘れないことなんだろうなと思う.
クラブには六本木にいたようなゴミみたいな人は稀にいるけれど, 相手がやっていることはそういうものの斡旋なんかじゃないってのは実際に見て十分わかったし, 前に「音楽が流れていて, そこにいろんな人がで集まってわいわい楽しむ, キャンプファイヤーみたいなあの感じが自分は好きなんだよね」みたいなことを言っていたんだけど, その言葉はとても素敵に感じたし, 私もそういう瞬間が本当は好きなんだよなぁって思ってしまったんだ.
私も不特定多数の人集めてイベント開催するの, 本当はすっごく好きだ. 自分がやりたいだけなのにこんなに人が集まってくれた!ってことだけでも感動できるし, いつも予想もしなかった面白いことが起きるし, 楽しいことづくめなんだよね. 大学のときはよくそいういうことをやっていたからちょっとはわかるよ.

DJイベントやクラブというものに対する偏見は完全には消えないけど, 純粋に音楽を楽しんでいるんだって気持ちは信じたいし, 自分もそうでありたいと思う.
もしかしたら私も人前でDJやVJをやってみればもうちょっとは偏見がなくなるのかも知れないね. 相手の立場に立ってみることが理解への近道かもしれない.
同じような心境を過去に持っていて今はもう乗り越えたよって人がいたら, どうやって乗り越えたのかちょっと教えてほしいな. いないかもしれないけれど!

昨日はメンタルが最悪に近かかったので気分転換に帰り道に本屋へ寄った.

昔から本が大好きで, 本棚を眺めていると良い方向に気持ちが紛れたりする.
今回は, 今解決したい問題について考えながらタイトルを眺めて「この本になにかヒントが書いてありそう」というものを発見したら自由に手に取ってみた.
本屋や図書館は私の知らないことを知っている偉大な先生がたくさんいて, 誰でも自由にその道の門を叩け, 正しく吸収すればいかようにも知識を使えるようになる, というイメージ. だから大好き.


色々見て回った上, 以下の二冊を買った.


「いちいち気にしない心が手に入る本」は, ネガティブ思考が身に付いて自分で自分を苦しめているみたいな状況をどうにかしたくて買った. これまた気分転換に, ランチ時間を使ってカフェで一気に読み終えた.
装丁について, 文字が大きく, ポイントと解説が明確に分かれていて読みやすかった.
内容について, 「なんかその手法聴いたことある, 改めて言われてみるとたしかにそう考えたら良さそう!」ということが多めだった. これは悪いことではなく, なんか知ってるけどちゃんと行動に移そう!となる気持ちにさせてくれるところが凄い. この本はそういう気にさせてくれる様になっていた.
本書にまずはなんでも試してみよう!と書かれていたので, 本を読みながら本に書かれていることで今すぐできることをやってみていた.
どういうことしたかというと, 姿勢を良くしながら口角上げて笑顔の表情を作り, 本を読んでいるときに嫌なこと思い出しはじめたら気を紛らわすおまじない行動を必ずするというのをやっていた.
あと「健全な魂は健全な肉体に宿る」というのは本当にそうだと最近実感したので, 毎日少しでいいから運動しようと思った. 10分間運動するだけでも抑うつ物質が脳内で生成されるらしい. 人間って結構便利な作りしてるね.

「思考は現実化する〈上〉」はまだ読んでない. 前からタイトルは知っていて気にはなっていた. 物理本で読みたかったのでつい買ってしまった. 気が向いたら読もうかなという感じ.

最近の悩み

メンタル大幅に崩した後, 復帰してからもうまく集中できなくて, やらないといけないこととかがちゃんとできない. ぼーっとすることが多くなったし, 学生の頃よりもちゃんとやるぞみたいな時間がかなり減ったと思う.
もう人生どうでもいいかなと思うことが割とあって, どうしてもポジティブ思考になかなかなれない.
努力しないでやるべきことやってないから評価されないしお給料があがらないんだとか, 好きなことやれたらあまりお金は気にしないとか, そういういろんな方面の主張を見たり考えていると, 疲れてもういいやってなったりする.

最近は「この職業向いてないのでは」とか思ったりする. よく, 好きだったら自然に行動するはず, みたいな主張が世の中で出されることあるけど, 私もそう思っているうちの一人なんだけど, だとすると私はエンジニアリングがそんなに好きではないということになる.
映画をだらだら見ている時間のほうが多い. 技術書とか読むことあるけどなんか頭に入ってこない. 楽しかったという感情あまりなかった気がするけど, 最近自発的にやったのは会社の開発環境を良い感じにするbotのリファクタと機能追加, 知らないLinuxコマンドをいじって遊ぶみたいなやつ. それだけ. ほかは今の所興味あまりない. 本当に好きでやってる人はもっといろいろ日々学んでいるんだろう. なんか最近は仕事しても学んでるって感覚がほぼない. 課題は自分で探せみたいな説教は脳内で死ぬほど自分で自分にしてるので他人に言われたくない.

この状態が続いているのは結構危険で, 成長はしないし無為に日々を過ごしている罪悪感と焦燥感がずっっっっっと続いて, さらに何もできなくなるみたいなループに入りつつある.
びっくりするくらい本当になにもできない. やろうと思っても手が動かなかったりするときは自分の体じゃないみたいだなと思う.

昔はもっと元気で, 脳が活発に動いていたと思う. はやくちゃんとできるようになりたいけど, 何でもかんでも精神病院行くのかと思うと行く前から気疲れしてしまってダメで, さらに病院いってどうなるんだとか思っちゃうところもあって結局行かない. そもそもいま高い治療費払うお金ないし, お金がない生きていけない交通費払えないみたいな強い不安でまた何もできなくなるのでできるだけ自己治癒したい. 人に話聴いてもらうのもなんかあまり意味ない気がする. これは自分でどうにかする問題だなと思う.

「やらなきゃいけないのに集中できない」 みたいなキーワードでGoogle検索するとたくさん私と同様の症状の人が記事を書いてくれていて, 今はそういうの参考にしつつちゃんとできるようにしようとしている.
人と会話しているときは普通なんだけど, 仕事と向き合うみたいなときにおかしくなるので, やっぱり職業変えたほうが良いのかも知れない. それか, ほぼ一人で仕事するという環境に疲れたのかも.

2018(前半) -> 2018(後半)

振り返り.

2018(前半)

Kotlinでまともに動作するWebアプリケーションを作ってみる

50/100点
同僚と週イチで開発をしていたけど, お互い緊急対応だったりでリスケが結構あって思ったよりも開発が進まなかった. 週イチはちょっと少なかったかな.
技術選定, アプリケーションの設計からKotlinで簡易login機能の開発など色々できて楽しかった.
現在は趣旨を変える+仕事的なアレでAndroidアプリをKotlinで開発するという方針に変えたので, 一旦こちらの開発はstopしそう. でももったいないから時間を見つけてPRを出し続けたい.

Real World HTTPを業務で使えるレベルまで理解する

20/100点
業務で活用する部分があまりなかった. 後半は色々お世話になると思うので活用していきたい.

いくつかのDesign patternを"使える"ようにする

20/100点
これも評価が難しいけど, そんなに使う場面無かったのとあまり勉強進まなかった.

Djangoのコードを読んでWeb Application Frameworkへの理解を深める

70/100点
仕事上自動的にコードを読まざるを得なかったのでそれなりに知識は増えた. 学んだことをBlogとかにまとめれば良かったかなとちょっと反省.

Frontendのレベルを人並みにまで上げる

10/100点
ほぼほぼフロントエンド触ることがない半年だった.
Vue.jsのチュートリアルをやって同僚のVueのコードをレビューしたくらい.

総評

40/100点
やりたいこと詰め込みすぎた. あとプライベートで色々辛みがあってメンタル的に個人素振りの時間が取れなかったというのがある. Kotlin開発はちょっとずつ前進しているので良い感じ.
全体的にもう少し学習スピードを上げていきたい.

2018(後半)

2018年(後半)でやること・やりたいこと

  • Android開発で学ぶKotlin
    • 社のAndroid開発に小さなPRを投げてmergeできるくらいになったら達成でいいかな
  • Real World HTTPを業務で使えるレベルまで理解する
    • 書かれた内容が8割くらい理解できて人に説明できるくらいならまぁ達成でもいいかな
  • Golang リモートペアプロ
    • 友人とやろうぜという話になったのでやってみる

  • 旅行たくさんする
  • 美味しいご飯いっぱいたべる
  • 自分の時間を大事にする

Android開発でKotlinを学ぶログ1 開発環境の準備とAndroid projectとView, Layout, Click Event

今日から同僚にAndroid開発の基本を伝授してもらえることになったので忘却録を書いていく.
Kotlinの勉強も合わせて行うので, 以後使用言語はKotlinがメインとなる.

開発環境の準備

近年では Android Studio が主流とのことなのでこれをInstallした. Downloadにちょっと時間がかかるくらいで特に躓いた点は無し.

Android Project 概要

MainActivity.kt

  • onCreate()
    • こいつがエントリポイント, 一番最初に呼び出される
    • MainAtivityは画面描画する前に呼び出される
  • setContentView(R.layout.activity_main)
    • ここでres配下のxmlファイルが呼び出される
    • 内部でres配下にあるxmlファイル群に一つずつidをふっていて, setContentView() にID群(R.layout.activity_main)が渡された結果, 初動のUI表示の実行がされる.
    • つまりこれをコメントアウトすると真っ白な画面が表示される.
    • 内部的に一意な数値として扱えるメリットがある

res/layout

  • UIの定義が書かれたxml fileを配置する場所
  • ここにButtonとかTextとかの定義をガンガン書いていく

String Resource (res/values/strings.xml)

  • layout や Activity から呼び出し可能なresourcesを管理するfile
  • 例えば 0 と書いておくと initial_text というIDでTextViewに初期代入してやると起動時に0が表示される
  • 初期表示やローカライズ(多言語対応)するときなどに使うと便利

UI定義でよく使われるものたち

基本的に各ViewにIDを付けてActiviryで呼び出すという形っぽい.

よく使われるLayout

1 Layoutにつき1 XMLというイメージでやることが多いらしい.
ただし, 入れ子にもできるし他のxmlに外出ししてincludeしたりできる.
本格的にfileを分けたりなんだりするとCustomView?という概念がでてくるらしいけど長い話になるのでまた今度と言われた.

  • Linear Layout
    • vertical: 上から下, holizone: 右から左 の繰り返しでコンテンツ表示するlayout
    • layout_widthでよく使われる単位はdp(端末毎に違うpixcelを解消するために生まれた単位. これを使うとどの端末でも大体同じ大きさになる) , fontはsp(スマホ端末で文字大きさ変えても反映される)
  • Relative layout
    • 親に対する子の要素を決めて配置できる. cssのrelativeみたいなやつ
  • Frame layout
    • point 0.0からframeを重ねていくイメージの配置方法
    • 上のメニューバーを固定しつつメインコンテンツをスクロールするみたいなものを作りたいときに便利だったり

よく使われるView

  • Text View
    • 編集できない, ただ表示するだけのView
    • Pythonistaでいうlabelにあたる
  • EditText View
    • 編集可能な方のText View
  • Image View
    • その名の通り画像を表示するView
  • Button
    • その名の通り, ボタンのネイティブUIを呼び出したいときに使うやつ
    • これも実はVIewの仲間らしい

Click Event

  • Buttonだけかと思われがちだが, Viewならどこでもclick eventが取れる
  • 方法は簡単で, Viewにidを付けてActivity側でsetOnClickListener()するとeventが取れる

Activity_main.xml

<Button
        android:id="@+id/count"
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text="@string/count_label" />

MainActivity.kt

val count_button: Button = this.findViewById(R.id.count)
count_button.setOnClickListener { view: View? ->
    Log.d("MainActivity", "this is log")  // count buttonが押される度にconsole logに"this is log"と表示される
}

Kotlin学びポイント

Buttonを押すと+=するCounterの実装をしたのだけれど, 私は愚直に実装してしまった.

val count_button: Button = this.findViewById(R.id.count)
val text: TextView = this.findViewById(R.id.result)
var count = 0
count_button.setOnClickListener { view: View? ->
    count += 1
    text.text = count.toString()
}

同僚はおしゃれなコードを書いていた.

val text = this.findViewById<TextView>(R.id.count_text)
var count: Int by Delegates.observable(0) { _, _, new ->
    text.text = new.toString()
}
this.findViewById<Button>(R.id.count_up_button).setOnClickListener {
    count = count + 1 
}

Observable property をうまく使った例.

Delegates.observable() は、2つの引数を取ります。初期値と修正のためのハンドラです。ハンドラは(割り当てが行われた 後 に)プロパティに割り当てるたびに呼び出されます。それには3つのパラメータがあり、割り当てられているプロパティ、古い値、そして新しい値です

_, _, new は prop, old, new の順番で値が入れられていて, 今回は count+= された結果, つまり最新のcount数が入ったnewだけ必要なので, propとoldはアンダースコアで捨てている.

そういえば by Delegatesを使うと+=記法をしたときにerrorになるらしく, 仕方なく count = count + 1 と書いているらしい.

今日はここまで.

OSC 2018 Hokkaido に今年も参加してきた+札幌旅行ログ

OSC Hokkaido

www.ospn.jp
おそらく北海道で一番大きいITイベント. 毎年500名以上が来場する. 今年はもっと多かったようだ.

私は学生の頃から参加していて, ちゃんと計算したら2012年から7回連続で参加してた.
去年は参加するだけだったけど今年はLTをしてきた. 来年はそろそろセミナー講師をやりたい.

Day1

夕方に札幌駅に到着. 友人たちとお茶をした.
札幌の友人たちがほぼ同じ時期に子供を出産していて, 4人とも女の子という奇跡を成し遂げた話を聴いたり, 赤ちゃんたちを膝に乗っけてふにふにしたりした.
その後OSC前夜祭に途中参加して石鍋亭で恒例のニラタワーをしてきた.

Day2

OSC本番という感じ. Day1は行けなかったので色々見て回った.

遊びに行ったブース

  • LOCAL 学生部
    • 大変よい技術書だったので, 興味ある人は私に「読ませろ!」とメッセージください.


  • OpenStreetMap Taiwan
    • OpenStreetMap の紹介とデモをしてくれた
    • どんどんデータが溜まっているようで、タイ国は3年前くらいは何も無かったのに今ではバンコク周辺なら結構なデータが入っていた
    • APIを叩く制限みたいなのは特に無いらしく, それなりの回数なら普通に耐えられるらしい
  • 株式会社レピダム

聴いたセミナー・聴きたかったセミナー

  • サイボウズOSS活動ポリシーを作った話
    • 著作権帰属のルールはシンプルで、上長から明確に指示を貰って作成したものと会社の機密情報的なものじゃない限りはokみたいな感じだった(うろ覚え)
    • あんまりルールつくるとみんなOSS化してくれないのでそれなりの議論を重ねて削りに削ったらしい

LT大会

「もしかするとこれが本編では?」と錯覚するくらいOSC HokkaidoのLTは毎年ハードルが上がっている気がする.

Ejectユーザ会とLOCALが10周年を迎えたり, 20年前のWeb系最新情報を淡々と解説している人が居たりと今回も個性豊かな発表だった.

私もLTした.
docs.google.com
近年にしてはわりと早めに発話したけど5分オーバーしてしまった.
北海道だと周囲の人たちに壁を感じること無く素で話せるので, 人前で喋って純粋に楽しかったのは久し振りだった.

最後は富良野で教育をメインにIT活動をしているtomio氏がトリだった.
彼はFuraITという地域に根付いたITイベントを定期開催しているので, 富良野近辺に遊びに行く予定のある人はFuraITに参加して欲しい. 学生たちと一緒に,電子工作やプログラミングを純粋に楽しめるイベントです (勝手に宣伝).
furait.connpass.com

大懇親会

過去最高の参加者数だったらしい. 私も過去最高に色んな人と会話した気がする.
毎年, 企業グッズや本が景品として出されるじゃんけん大会をやっていて, 折角なのでと「いちばんやさしいPythonの教本」を1冊献本した.

一度は東京でも会える友人の手に渡ったが, 大人力が発揮され本は室工大の学生さんのところに落ち着いた. 彼も イラスト図解でよくわかる ITインフラの基礎知識 という本を献本していたので, お互い本を購入してサインをし合おうぜ!という話になった.
とてもありがたいことに「この本を読んで勉強中です!」という方々がいて, 3回くらいサインを書いた. 緊張と普段文字を書くことがないことでうまく手に力が入らなかった.
びっくりしたのが 「本を持ってきてないのでスマホケースに書いてください」だった. 本当にいいの?!と5回くらい聴いて, 変な汗を書きながら名前とメッセージを書いた.
これからもいちやさPythonが色んな人の学びの手助けになると嬉しいな.

関係者懇親会2次会

珍しく年齢の近しい人達と会話していた気がする. 今年は本当に学生が多くて嬉しい.
来年のOSCをもっと楽しくしたい北海道の学生さんを募集中とのことなので, みんなやっていくと良いと思う.


12時前には無事に宿へ戻りました.

感想

今年は学生さんが多かった印象. 毎年参加していると同窓会みたいな感じになっていつも同じ人と喋りがちだけど, 今回は新しい人達とたくさんお話できたのが一番の報酬だった.

飲食

OSC二日目は毎年友人と近くの回転寿司屋にいっていて, 今年も寿司を無事ゲットできた. 毎年食う量が減っている気がする.
ちなみにこの店のポイントカードの有効期限は1年なので, 年に1度しか来ない私がこれを利用しようとすると, 来る度に発行と失効を繰り返すことになる.

昔からある札幌のおにぎり専門店. ありんこのおにぎりはめちゃくちゃ美味しくて, 札幌に住んでいた頃は結構行ってた.
札幌に行ったら是非立ち寄って欲しい.

新千歳空港は東京ではあまりみない珍しいお酒が置いてある大きい冷蔵庫です.


以上.