僕とコードとブルーハワイ

omega (@equal_001) の日記

健康

健康的に痩せた.

2ヶ月くらい大江戸線のあの大変長い階段を昇り降りをし続けていたら, 特別なことはしていないし寧ろ飲酒量とか増えてるのに体重が3kg減って謎に腹が引き締まってウエストが5cm細くなった. 長時間座っていても疲れなくなったし, 集中力がアップした. あと前よりもポジティブになった気がする. 筋肉量が増えた上で体重が落ちていて, いい感じに健康的に痩せている.
前に女医から「脹脛は第二の心臓で, 意識的に動かすことで血液の循環が良くなる」と言われ, 先生のとても綺麗な御御足を見せられて以来, 私も階段を登るようにしている.

大江戸線がどのくらい深いかというと, ある駅ではホームから改札を出るまでにカップラーメンができたり, 大江戸線深すぎ.com というサイトが作られるくらい.
私がよく使用する駅は深度21mくらいで他の駅よりは浅いらしいんだけれども, それでも階段を使って登るとホームから地上まで4分はかかる.

大江戸線だけでこんなに効果が出るか?と思ったけど, 自宅(4階)も階段を使っていて, それ以外の場所でもできるかぎり階段を使用している. 集団行動中にみんながエスカレータを使っていても協調性を無視できる範囲内で階段を使用する(元から協調性は無い方ではあるが). 階段の昇り降りだけでここまで効果が出るとは思っていなかった.

どこまで体重が落ちるのかわからないけど, 今も週一単位でみると少しずつ数値が減少していて嬉しい.
知人の優秀なエステティシャンに「バランスよく痩せればもっと魅力的になるのにどうして努力しないの?若さでカバーできるのは今のうちなのよ?老化を舐めてるの?うちに来たって一時的にしか細くならないのよ?」と煽られ続けて早5年経過しているので, このまま健康的なダイエットを続けていこうと思う. 遺伝で下半身の肉が落ちづらいのでどうにかして綺麗なスタイルに持っていきたい. モテたい.

いま思ったけどこれ, 他の運動を取り入れたらもっと筋肉量が増えて肉の落ちるスピードが加速するのでは.
とりあえず社のヨガ部に入って頑張らない程度にジム行くことにした.

ミスコミュニケーション

なんか最近, 人生で一番ミスコミュニケーションが発生していてやばいなととても思う. ハッキリ物事を言われないとわからなくて「何故あの人はこういう態度をとっているんだ?」となり, 曖昧な状態で真意が宙ぶらりんとなった結果, あの人は意図的にそういう曖昧な状態を選択しているのだな, と結論付けてしまう事が多い. だってずっと接していてそういう言動が続いている中, 何故そういう態度を取るのか問うてみても曖昧な返事しか返ってこないのであればそう思うしか無かったのだった. 果たしてこれは私だけが悪いのだろうか. 2度も明示的なリクエストを送ったのにその度に明示的なレスポンスを返さなかったら受け手側はそう解釈する他ないと思う. 根気よく何度もリクエストを投げれば下手に問題を発生させずにすっきりと解決したのだろうか. 曖昧な部分が1つだけならまだ認識の齟齬は小さかったのかも知れないが, 今回は二つも三つもあって, 私からすると一貫して曖昧さが目立ったため, 私は相手側が曖昧な状態を保持したいのだと結論づけた. この考え方は駄目だったのだろうか. もっと優れた観察眼があればミスコミュニケーションは生まれなかったのかな, 私の能力が低いせいなのかな. こんなことは今まで滅多に発生しなくて, 何故今こんなに積み重なってしまっているのか本当にわからない. わからなくてどうすれば良いのか色々考えて, システム開発と同じで, 結局は曖昧なデータを返されたらフロント側でデータを加工していい感じに解釈するしか無いんだろうなと雑に想像した. でも仕様がわからないので結局ちゃんとしたテストは書けなくて, 自分の第六感みたいなもので「これはassert_trueだな」と一つ一つ想像でやっていくしか無いなと思う. じゃあサーバ側のロジックを見てみるか, となるけれど相手側のサーバ(脳内)には入ることはできないし, 何が正しいデータなのかも確認できない. お手上げなので, やはり解釈可能なデータが返ってくるまで根気よくリクエストを送り続けるしか無いのだろうなと思う. こういうのが積み重なると, 部下と上司の平行線の対立が続いて離職に繋がるんだろうなぁと思った. 私は割と 良い/悪い/好き/嫌い の意志を日常的にハッキリ伝える方だしそういう人たちが周りに多かったので, 曖昧さに慣れていないというのもありそう. 曖昧な状態がとても居心地が悪くて落ち着かないし, そういった態度を本人が無意識にやっているのか意識的にやっているのかの区別をうまく付けられない. 以前はこんなことで悩むことが無かったので, なんだかどんどん人間性が失われている気がする. 色々人生相談したときに「omega氏, ようやく人間性が生まれたね」みたいな話を知人とした矢先にこれで, やはりダメなのかもしれない. 正直どうしたら治るのかちょっとわからないんだけれども, 今回色々考えてみてわかったのは, 自分は割と他者の行動への意味解釈に対して人よりも視野が狭く, 短期間のうちに限定的な情報で解釈の結論を付けがちという点で, 深く内省した. やりたくて勘違いしているわけでは決して無いし, 正直同じ過ちを二度と繰り返したくはないので, ロジカルシンキングのアプローチからどうしようもないミスコミュニケーションを無くしていきたい. あと人間性を養いたい.

今日は界隈で虚無の話をしていた. 無になると余計なことを考えなくなってただひたすら目の前のタスクこなすようになるので, 結果的に圧倒的進捗が出るという話. 最近私もそうなるときがあって, そういう時は自分でも意味がわからないくらい集中力が持続してひたすら振ってくる要件とシステムの理解に努め, コードを書き, レビューをこなしていくロボットみたいになる. そこには技術的に楽しいなという感情はあるが普段よりは薄く, どちらかというと無になる原因について考えることに疲れてしまったため感情はあまり表に出てこない. 「辛いことを思い出したくないから仕事をしているときが一番楽だ」みたいな台詞を小説でみたことがあるけれど, こういう状態に陥った時はとりあえずそこそこの脳内リソースを割いて没頭できる何かが欲しいのだと思う. 虚無を食らい無駆動開発をし始めた人々を眺めていると, ああついに君たちもこちら側に来てしまったのかとぼんやりと思う. 圧倒的成果はでるけれどこの状態は無になれるタスクをこなしていない時間にダメージが振ってきて心身にかなりよくないので, できれば早めに無状態を解除しより良い環境で過ごすことをオススメしたい.

2017 -> 2018

振り返り。

2017年

総評

40/100点
特別な努力はせず、
今までの能力でふわふわとやってきた感じ。
めちゃくちゃ脳を使った後の、あの気持ちの良い疲労が無かった。
エンジニアリングの分野で熱意持ってやりたいことも特に無かった
ので、40点。

2017年やったこと・学んだこととか

  • TreasureDataで効率の良いクエリそこそこ書けるようになった
  • TreasureDataのdigdag使った
  • Python本書いた
  • ユーザの行動分析やった
  • ユーザにとっての価値とは何かを考えてサービスに落とそうとした
  • PyQtで業務用アプリ1つ作った
  • 仕方なくPHPとZendFramework 2を触って色々学んだ
  • 仕方なくWebViewについて少し学んだ
  • PHP->Python移行とかやった

他にもやった気がするが記憶にない。
別の趣味に時間を多く割いていたのでQOLは高かった。


2018

2018年(前半)でやること・やりたいこと

  • Kotlinでまともに動作するWebアプリケーションを作ってみる
  • Real World HTTPを業務で使えるレベルまで理解する
  • いくつかのDesign patternを"使える"ようにする
  • Djangoのコードを読んでWeb Application Frameworkへの理解を深める
  • Frontendのレベルを人並みにまで上げる

他の分野は今まで通り進めるとして
エンジニアリングでやりたいことはこのくらいしかない。

  • 旅行たくさんする
  • 実験をどんどんやっていく
  • おいしいご飯食べる

今年も静かに知識を深めていこう。

喋れば喋るほど

ドツボにハマる

これで良いのかい?

本当にこれで良いのかい?





この記事は DARK Advent Calendar 2017 17日目 です。
なんでも書いて良いよって主催が言ったので自分の好きな曲を紹介します。


背景、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
クリスマス・イブもあと1週間後に迫ってまいりましたね。
巷では彼女できないエンジニアアドベントカレンダーが流行っていますが、絶賛恋の駆け引き中エンジニアとかも居るんじゃないかと思います。
そんな今日を思う時に聴きたくなるのが、「12月17日」。

12月17日

といえば、
クレイジーケンバンドの名曲「12月17日」
僕の大好きな「龍が如く 2」というゲームのエンディング曲でもある。

Amazon Prime会員なら無料でAmazon Musicで聴くことができる。
クレイジーケンバンド 12月17日

クリスマス・イブを目前に控え、曖昧な関係の男女が、夜の海までドライブへ。
ハッキリさせたいけど、口喧嘩になったり黙り込んだり、喋れば喋るほど時間は過ぎて行く...。

このサイトさんでも書かれているが、
まさに「濃密な車内空間系の曲」「車のヒーター感を大事に」という表現がぴったりの曲。

最初にこの曲を聞いたのは2008年くらいで、自分はまだガキ臭い高校生。
この曲に出てくるような曖昧な二人の関係的なものなんて体験したことなんてない時代。
でもなんとなく、この緊張感や情景が想像できて、良い曲だなぁ〜なんて子供ながらに思った記憶がある。

時は流れて10年後。ちょっとは歌詞の意味を咀嚼できる歳になった。
伝えたいけどなんとなく重い空気に流されるあの感じ、
一歩進むより今の関係のままがいいんじゃないかという気持ち、
わかる、わかるぜ・・・。

あの何とも言えない雰囲気が、この曲に凝縮されている。


駆け引きを終えた人、あるいは

これから誰かに会いに行く人。

このくだらない記事を書いている今でも、どこかで様々なドラマが作られているんだろう。
舞台は鎌倉とか山下公園あたりで、海を眺めてさ。

そんなことを妄想しながら、この曲を口ずさんで窓の外を眺める。

積読本 AdventCalendar 1日目

この記事は 積読本 AdventCalendar の1日目です。

adventar.org

読んだ本

なぜ、出来る人から辞めていくのか? モチベーションを左右する本当の理由

最近、身近でバンバン辞めていく人が多いので読んでみた。
その感想とかダラダラと述べる。

以下、本の内容について触れているのでネタバレ的なものが嫌な人は読まないほうが良い。

本の概要と感想

対象読者層は「部下を持つ社会人」だった。
前半の方では、「会社」という仕組みの成り立ち、部下が転職を決意する瞬間はどこにあるのか、モチベーションを上げるためには上司としてどういうアクションをしたら良いのか、といったことが述べられ、最後の章で、チームで仕事をして成果を出していく大切さや喜びについて書かれていた。
筆者が本当に言いたいことは最後の章に詰まっているのではないかなぁと思う。

ーーー
まず、この本でいう出来る人とは「いつでも舵取りの上手い船(会社)に乗れるくらいにはスキルを持っている人」だと思われる。
その前提を明記していないので、このタイトルは少し商用的な施しがなされているなと感じた。
全体的に「あるある」が多かったが、その「あるある」が発生する理由や対応が体系的に纏まっていてスラスラ読めた。
目次を見ればだいたい内容がわかるのと、各章のまとめがあり、ポイントは太い黒字で書かれているので、かいつまんで読むのが楽。


1章「会社に所属する理由の変化」で、会社は人の欲望を満たすものであり、昔は「食欲」、今は「自由」を欲しているという切り口で語られているのはなかなか良かった。
ただし、これは同じような文化・教育・生活レベルにいる人たちの間の話であり、別の国では安定的に安全な食を手に入れたいという欲望が大部分なのではないか。なので、この本に書かれている内容はどこでも通用するかというと、微妙かなと思う(例として、中国は独特の価値観を持っているので彼らの流儀を知らないと商売がうまくいかないというのは有名な話である。)。


2章で書かれているのは、辞める決意をした人間を引き止めるのは難しい。が、予兆はどこかしらから出ているはずなので、普段から部下の言動をみておこう。もしヤバそうな感じだったら目線を変えてあげるアクションを取ろう、といったところ。
転職を考えている人がいいそうな事みたいなのがかかれていたけど、今色んな所でよく耳にするワードが入っていて少し笑ってしまった。
組織や上司に対する不信感、評価制度の不透明さ、社内スターの欠如、当事者意識の欠如、社への既決感...

個人的に、部下の様子をみるのって上司自身が余裕が無いとできないだろうなと思う。
小さなサイレンを聞き分けるには、センスや人身を読むスキルが必要。
対話の時間をとるために1 on 1みたいな文化があるのだろう。
でも、そもそも上司が信用されていなければ対話をしたとして不平不満は上がってこない。


3章のメインは、仕事の意義をどう作り出していくかということだった。
でも個人的に面白かったのは、近年では「父性的な概念で強制的に全体を動かすやり方」→「個人に選択の自由を委ねるやり方」に変わったという点。
本でも触れているが、時代によってこの2つが行き来している。今は後者の方だけど、年代によってこれに気づいていない人も本当にいるので変な争いが起きたりもする。
あと、人材流出の失敗をした時に「失敗への対処」「失敗しないためにはどうすればいいか考える」まではやるけど「失敗を生み出した構造そのものの改革」までしないと二の鉄を踏むよねという話も書いてあったのも良い。強いて言うなら「構造改革に終わりはない」という点も付けてほしかった(平和とは問題が問題とされない束の間のことをいうのだ)。

構造を変えることは、全体と細部をみる力がないと難しい。
時間が無い・余裕がないというエクスキューズを述べて付け焼き刃の修正をするにとどまることがほとんど。今の会社もそういう面がある。
ここで同僚の一言をあげよう。「バケツの穴を埋めずに流入を増やそうとする傾向にある」


4章は部下が変わるようなアクションについて述べている。
良い部下は良い上司から生まれるという。これには賛成だ。無能な上官が優秀な部下を殺してきた例はごまんと存在する。
この本は、まずは上司であるお前が変われ、という。部下を気持ちよく働かせるために自分がとるべきアクションを心得よ、という話。
このあたりは心理学的な分野にも噛むが、そんなに専門的なことは書いていない。ロールモデル、ライバル、スポットライト効果といった有名どころを紹介している。
この手の話についてもっと詳しく知りたければ、「How to Win Friends and Influence People(日本語タイトル:人を動かす)」という、日本の国民性が強く反映された邦題が付けられたDale Carnegie著の書籍を読むと良い。

本書がいうには、モチベーションの高さは「目標の魅力」x「危機感」x「達成可能性」によって決まるらしい。
なるほど、いわんとしていることはわかる。
危機感は諸刃の剣ではないかなと思う。不満が増大するきっかけにもなる。燃え尽きてしまう人を多く見てきた。
まぁ逆もあって、連帯感を植え付けるチャンスでもある。


5章は、社の人間とは運命共同体であることを認識し、チームで助け合い成果を分かち合って働く土壌を作ろう。良い影響力を与える上司になろう。という感じの事が書かれていた。
土壌づくりは大事だなぁとつくづく思う。人(チーム)に合った土壌づくりをするのが腕の見せどころなのではと思う。
筆者が一番主張したいところって、たぶん5章につまってるんだろうなーと感じた。



全体的に簡潔な文面で、読みやすかった。
長期的に改善したほうがよいことと(考え方とか)、すぐに行動に移せるようなこと(部下へのアクション)が書いてあったので、わりと良書なんじゃないかなと思った。
とりあえず、会社に一冊入れておいた。

Djangoをバージョンアップしたら AttributeError: module 'lib' has no attribute 'SSL_ST_INIT' が出た

Django 1.10.1 から 1.10.5にバージョンアップしたところ、サーバ起動中に以下のエラーが出た。

  File "/Users/omega/xxx/client.py", line 2, in <module>
    import requests
  File "/Users/omega/venv/lib/python3.6/site-packages/requests/__init__.py", line 84, in <module>
    from urllib3.contrib import pyopenssl
  File "/Users/omega/venv/lib/python3.6/site-packages/urllib3/contrib/pyopenssl.py", line 46, in <module>
    import OpenSSL.SSL
  File "/Users/omega/venv/lib/python3.6/site-packages/OpenSSL/__init__.py", line 8, in <module>
    from OpenSSL import rand, crypto, SSL
  File "/Users/omega/venv/lib/python3.6/site-packages/OpenSSL/SSL.py", line 118, in <module>
    SSL_ST_INIT = _lib.SSL_ST_INIT
AttributeError: module 'lib' has no attribute 'SSL_ST_INIT'

2つくらい前のバージョンが入ってたので最新のものを入れ直した。
これで無事サーバが起動した。

$ pip uninstall pyOpenSSL
$ pip install pyOpenSSL
$ pip show  pyOpenSSL
Name: pyOpenSSL
Version: 17.3.0
Summary: Python wrapper module around the OpenSSL library
Home-page: https://pyopenssl.org/
Author: Hynek Schlawack
Author-email: hs@ox.cx
License: Apache License, Version 2.0
Location: /Users/omega/venv/lib/python3.6/site-packages
Requires: six, cryptography

たまーに遭遇するエラー。pyOpenSSLは定期的にアップデートしたほうがよいかも。
深く調べる体力はなかった。