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久し振りに縫うレベルの怪我をした。
縫う時にお医者さんから「縫うのは痛くないよ〜麻酔が一番痛いよ〜傷口の中に何度も刺すからね〜」って言われてめちゃくちゃ怖くて嫌だ〜ッてわんわん泣いてしまった。
今思えば患部が切れたときよりも痛くなかったけど「傷口の中に針を刺す」という一言がさまざまな想像を掻き立てて怖すぎて無理だった。
工程を説明してくれるのはありがたいが具体的すぎる。

いざ注射します、となったときに私が「何故こんなことに…」とか「やっぱり縫った方が良いんですかね？縫わなかったら？？」とかソワソワしながら喚いたから、助手の人が「大丈夫！七歳でもできた！」と励まし？ながら手足をロックしてきて、その隙に先生が針をプスプス何回も刺してた。
色んな患者さんがいるからね、流石いなしかたがわかっている。
化学の力すごくて、すぐに麻酔効いたから刺されても最初の二回くらいであとはそんなに痛くなかった、でももう暫くはお世話になりたくない。