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酒類提供禁止に伴い行きたい居酒屋が軒並み休業中なので、半端ヤケクソ気味だが自分の気を落ち着けるために家でガチ居酒屋メニューを作り始めることにした。
今日は豚タン刺し、タコと新玉ねぎ大葉ぶっかけサラダ、沖縄もずく味噌汁、茄子の煮浸しを作った。
タン刺しは63度1時間半で低温調理した。
皮を取らなかったので歯触りが硬めだったけどちゃんとやればもっとやわらかジューシーにできたと思われる。
ごま油・塩・ニンニクをぶっかけて食べるとめちゃくちゃ美味しい。
これはよく行く居酒屋のメニューなんだけど、やはりプロの方が何億倍も調理がうまい。その技術の差を模索してなんとか埋めたい。
自分が作ったタン刺し
プロの作ったタン刺し
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ゴールドジムを退会した。
理由はいくつかあって、
- コロナ対策で大好きなサウナが20時までしか使えないor時間関係なく使用禁止になる
- 近所の店舗は人が増えすぎてマシン使用の待ち時間が多くなってきた
- 満足度低くなってるのに毎月14,300円の固定費はデカい
- もっと近くに半額以下のライトジムがある
- 自重トレでも十分やっていける知識はついた
- 目的だったベースの筋肉はつけられたしこれ以上筋肥大化させる必要がない
- 様々なマシンを試したり調べたりして、どう動いてどこにストレスをかければ効果的なのかがある程度わかった
羅列したけど絶対にゴールドジムじゃなきゃダメ！って感じでは無くなったということ。
筋トレも大事だが食事制限も同じくらい重要なので、今後しばらくは自宅や外でできる有酸素+筋トレと食事制限でやってみることにした。
今のところ不調・不便などは感じてないので続けていけそう感。
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手のひらが内出血をおこして手が腫れている。
最近ハマっているエア縄跳びもできなくて、ジャンプするたびに手の末端に振動が伝わってめちゃくちゃ痛い。暫く飛び跳ねる運動はできなさそう。
ウォーキングすると血行が良くなったことで痛くなるし、筋トレしようと床に手をつくという動作も封じられている。寝転んでるだけでも鈍い痛みがつねにある。
格闘技をやっている人たちはよく色んなところが内出血しているけど、試合後はいつも前進こんな感覚で過ごしているんだろうか。
想像してたら手のひらの痛みが強くなってしまったので考えるのをやめる。
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幼少期から父がおらず叔父叔母のところに預けられることが多く、理不尽にキレる親戚も近くにいたりしたので、割と大人の顔色を伺って生きてきた。
そういう環境にいるとだんどんと相手の表情や声色、仕草などをみて機嫌の良い悪いの差分がなんとなくわかり、その琴線に触れないように行動することが多くなっていった。感覚的なモノなので説明が難しいけど、この人はこういう性格だから自分はこういう言動をしてやり過ごそう、こんな発言をしたら喜ぶな、みたいなのがわかる感じ。
でも社会人になってから、そういうのを全く考えずに発言するどちらかというとガサツな人というのは少数だけど存在していて、そういう人の近くにいると、何度もズカズカ土足で荒らされているから自分ももう気にするのやめようってなり、気付くと自分もだんだんとガサツ人間に寄っていった。
自分ばかり気にしても相手は変わらないというか、そういう微細な変化に気付く能力がないので多分一生変われないのでそもそも相手の変化を期待してはいけない。
なので最近は、一応少しはわかる側だけどわからんフリして気にせず生きておいて、わかった方が良い時はそういう振る舞いをする、みたいにしている。
こんな話をすると人によって態度変えるのか！と非難する訳の分からない人がいるけど、人によってコミュケーションは十人十色だから非難される謂れはない。
昔そういうこと言われた時、お前だってコミュニケーションと称して誰彼構わずセックスするやろ、じゃあやりたいだけのご都合主義ですねと言ってもいいの？何故こちらだけ非難されなければいけないのか？となった。
勿論金持ちで地位が上だからと優しくして貧乏人には石を投げるみたいなのは差別なのでダメだけど、その人にあったコミュニケーション方法を選べるのは有用なスキル。
同じことひとつ伝えるにしても人によってニュアンスを変えることは生存戦略のひとつであり、何も悪いことではない。
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お仕事を休んでパートナーと神奈川プチ旅行をしてきた。
メインは野球観戦だが、せっかく横浜へ行くのでビールを飲みまくってきた。
快晴の中アンテナアメリカのテラス席で飲むビールは最高、また立ち寄りたい。
前に有楽町にアンテナアメリカ出張版が来てたがその時より種類が少なめだった。しかしドラフトが7本くらい繋がってたのは良い。迷わずテイスティングセットを選んだ。
上の階はホールになってるらしく、このご時世でなければアンテナアメリカで貸切パーティーとかできるぽかった。
今日のメインである野球観戦、の前に浜スタ近くのベイスターズエールが飲めるお店へ。球場でも飲んだけどやっぱり生ビールの方が美味い。
横浜ベイブルーイングのコースターはおしゃれでつい撮りたくなってしまう。
このお店が入ってる建物は歴史的建造物で、内外ともに趣がある。海の近くは煉瓦造りの建物が多い。地元函館を思い出す街並み。
残念ながら応援していたチームが負けてしまったけど久し振りの野球観戦はめちゃくちゃ盛り上がった。
この日はベイスターズ牧くんの誕生日ということもあり良い展開を期待してたのだけども、最後の打席打ち取られて終了してしまった。オースティンのHRがピークだった気がする。
牧くんは打率三割で安定してるけど他の選手達がどうも調子が悪い。今後に期待。
ロイヤルパークホテルから夜景を見ながらビールを飲む。煌々とした風景よりも明かりがどんどん消えていき、街が静かになっていく様子を眺める方が好きかもしれない。
こんな景色の良い場所に宿泊するのは数年振りな気がする。良い場所へ連れてきてもらって本当に感謝。
朝食も美味でした。
自分で作らなくても出てくるご飯のなんと素晴らしいことか。こんなふわふわのオムレツなんて作れない、プロの技を感じる。悔しいので自宅でチャレンジしたい。
新卒の頃は平日のど真ん中で弾丸旅行するだなんて難しすぎるって思ってたけど、そういうことが出来る環境にいれば簡単に実現できちゃうんだなぁと。昔は頭が固かった。
次の日何も気にしないで土曜日にゆっくり旅行もいいけどたまには体力のあるうちに平日に行くのもいいかもしれない。
