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あぁやっぱりなという最悪な日。
言葉はそのまま自分に返ってくるから使わないようにしていたんだけど。
でも隠し隠され嘘の上にいる気持ち悪いこの状態がとても嫌で仕方がない。
過去からこれまでの間で、余計な不安を煽る材料が多く出来すぎた。
信じたい気持ちも心のどこかで信じられない。
何度も下手でしょうもない嘘をつかれた事、向き合わなかった事、全てが傷として心に残っている。

好き勝手して傷付けた側は何も覚えていないのかもしれない、いじめた側があんなの遊びだよ冗談だよというのと似たような話だ。

辛い時に助けもなく一人で理解しようと苦しみもがいていた過去がどうしても忘れられない、今もそんな状況なんだと、私が何故辛いのかを理解しようとする人はこの世に誰も存在しない。
それはそんな事しなくても楽しく生きていけるから。面倒だから。メリットなんてないから。
金と時間も大事だが、積み重なった嘘で壊れてしまった信頼はどうしたら修復できるだろうか。
傷付けられた側がすることは許すことだけ？何故理解しようとしない人の赦しをせねばいけないのか。私だけ救われない構図に、自己犠牲精神の嫌なにおいが鼻につく。